こんにちは。木山音楽教室主宰の木山舞子です。
9月3日に発表会を終えて、、、舞台経験ってやっぱり素晴らしい!
レッスンにやってくる生徒さんたちの表情がどれもキラキラしています。
毎年発表会を準備しながら、この一日が今後の自信や、音楽への愛に繋がる経験であってほしいな、、と考えていますが、今年も沢山の生徒さんが良い一日を過ごしてくれたようで、私も嬉しいです。
さて、前回のブログ記事では「2022年発表会開催レポート」と題して生徒さんたちの演奏の様子を紹介しましたが、今回は、その裏側、、、をご紹介したいと思います😊
私たち講師にとっては、まぁ〜〜よく走り回った一日でした😅
当日は朝9時に集合。生徒さんがリハーサルに到着する前に受付を設置しなくてはなりません。
舞台袖では、当日の細かな進行やプログラム内容の確認。
舞台袖から全員のお名前と曲目のアナウンスを務めたのは、声楽の広瀬美句先生。
また、今回は音源を使って歌う生徒さんが複数名いたため、リハーサルでは音源とマイクの音量やエコーなどのサウンド調整が入念に行われました。
声量やマイクとの距離、声や曲の雰囲気もひとりずつ違うので、それぞれに1番合ったバランスで調整し、本番ではひとりずつ音量やエコーなどのバランスを変えていました。
講師たちは、受付業務、生徒さんのリハーサルと本番のお世話をこなしながら、生徒さんがいない隙に講師演奏のリハーサルまで。
華やかな舞台演奏の裏で、一日バタバタとしていました😅
講師の先生方、一日中本当に頑張っていただきありがとうございます!🙇♀️